コラム
高知県の安心・安全の医療体制を目指して、高知で輝いている医師を紹介します。
「高知のお医者さん」になる意義をこのコラムを通じてみなさんに少しでも伝えられたら嬉しいです。
第5回 |
高知で輝く若手医師 Part5
[2013/10/23]
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高知大学医学部附属病院
外科1 志賀 舞先生
前を向いて、新しいものを取り入れる姿勢を持ち続けたい
■医師になろうと思ったきっかけは?
共働きの家庭に育ったので、女性も働くことが普通だと思っていました。ずっとやりがいを持ってできる仕事、人の役に立つ仕事に就きたいという思いが強かったです。また、あまり体が丈夫ではない母に「体を大事にしなさい」と繰り返し言われて育ったので、小さい頃から健康が大事という認識がありました。医師にしかわからないことがあり、医師でなければできないことがある。 ⇒⇒⇒続き
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第4回 |
高知で輝く若手医師 Part4
[2013/07/08]
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高知大学医学部附属病院
総合診療部 北村 聡子先生 おせっかい医師になりたいが原点
■医師になろうと思ったきっかけは?
一生できる仕事、自分の技能で身を立てられる仕事に就きたいと考えていました。中でも、医療に興味があり、看護師、理学療法士、カウンセラーなど、人の役に立つ仕事をしたいなと。高校生のときに ⇒⇒⇒続き
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第3回 |
高知で輝く若手医師 Part3
[2013/05/15]
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高知大学医学部附属病院
小児科 長尾 佳樹先生 子どもたちの笑顔のために、とことん頑張る!!
■医師になろうと思ったのはなぜですか?
小さい頃から医師の仕事に憧れていましたが、高校時代はあまり勉強をしなかったため、医学部を断念。工学部に進みました。しかし、就職活動をするうちに、だんだんと人に接する仕事がしたいと思うようになりました。知人から ⇒⇒⇒続き
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第2回 |
高知で輝く若手医師 Part2
[2013/04/10]
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高知大学医学部附属病院
麻酔科 田村 貴彦先生 縁の下の力持ち、見えないところで自分を生かす!!
■医師になろうと思ったきっかけは?
小学生の頃、理科で人間の体について勉強したとき、体循環、肺循環などのしくみをおもしろいと感じました。両親に医者になりたいと話すと、「難しいからやめておけ」と言われました(笑)。高校生になって ⇒⇒⇒続き
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第1回 |
高知で輝く若手医師 Part1
[2013/03/01]
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高知大学医学部附属病院
産科婦人科 牛若 昂志先生 自分が頑張れる環境を、自分で見つけて作っていく!!
■医師になろうと思ったきっかけは?
小さい時から人が好きで、人と接する仕事に就きたいと思っていました。高校2年生の時に自然気胸を患い手術をしたのですが、その時にお世話になった外科の先生が、テキパキとしていてとてもカッコよかった。こんな風に人とかかわっていきたいと思い、進路を決めました。それから ⇒⇒⇒続き
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