高知県の専門研修プログラム ★精神科(研修期間3年)

高知大学病院連携施設精神科専門医研修プログラム(募集定員15名)

■特色
 高知大学の精神科は、大学病院精神科として30床のベッドを有し、開放病棟として運用をしています。もちろん保護室も有しており、精神科病床としての認可も受けているため、精神保健指定医の取得も可能です。大学病院では1~2年間の研修期間中、主として病棟主治医として患者を受け持ち、精神科医として最も重要な基礎的能力を育成します。症例の傾向としては、難治例、身体合併症例などほとんどのケースに対応しており、幅広い研修が可能です。具体的には専攻医は入院患者の主治医となり、上級医の指導を受けながら、看護、心理、リハビリテーションの各領域とチームを組み、各種精神疾患に対し生物学的検査・心理検査を行い、薬物療法、精神療法、修正型電気療法などの治療を柔軟に組み合わせ最善の治療を行います。研修の過程でほとんどの精神疾患、治療についての基礎的な知識を身につけることが可能です。
 また、高知県立あき総合病院、高知医療センター、近森病院といった総合病院精神科、土佐病院、細木ユニティ病院、藤戸病院、海辺の杜ホスピタル、南国病院といった市中精神科病院、一陽病院、芸西病院、清和病院といったへき地を含んだ高知県内すべてをほぼ網羅したエリアの主要医療機関を連携施設として有しており、専攻医はこれらの施設をローテートしながら研鑽を積み、臨床精神科医としての実力を向上させつつ、専門医を獲得することが可能です。
 さらに、児童思春期や認知症の専門医療機関、精神保健行政機関、単科精神科病院とも連携しており、希望に応じてこれらの施設での研修を行うことにより、さらに幅広い知識を習得することが可能となります。
■連携施設
 あき総合病院、高知医療センター、土佐病院、一陽病院、
近森病院、海辺の杜ホスピタル、芸西病院、藤戸病院、南国病院、細木ユニティ病院、清和病院

高知大学病院連携施設精神科専門医研修プログラム冊子

高知大学医学部附属病院ホームページ

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